4月13日(土) クリーンパーク臨海を見学
金印公園では海の風景に感激
郭沫若先生の詩碑と友好都市締結当時の広州市長楊尚昆先生の詩碑があり、福岡と中国の縁の深さを再確認しました。
4月13日(土) クリーンパーク臨海を見学
郭沫若先生の詩碑と友好都市締結当時の広州市長楊尚昆先生の詩碑があり、福岡と中国の縁の深さを再確認しました。
例年秋に行っている飲茶会を、今年度は明けて2月11日に行いました。今回も王和雄先生が三種類の中華メニューを準備してくださり、参加者一同学びながら美食を楽しみました。食事をとりながらの卓話は広州から帰国中の奥田聖さんによる「新型ウイルスと中国・広州」で、日本の報道にはない現場の様子を話してもらいました。
2019年10月12日、ライチ倶楽部と女性翼の会合同の視察団一行は、広州図書館で市民交流をしました。まず福岡市派遣職員の奥田さんが軽妙なタッチで福岡市を紹介し、千葉事務局長が「友好都市40年」の歴史を講演をしました。約90人の市民や学生が熱心に聞いてくれました。その後、翼の会のメンバーが両市の友好提携を記念して作られた歌「木綿と桜」「福岡広州友誼の歌」の合唱を、中国語の歌詞も含めて披露しました。
福岡広州友好都市40周年を記念して、広州市政治協商会議副主席于欣偉女史一行5人が来福し、福岡での滞在の一日7月25日を当倶楽部と福岡市女性翼の会の会員と交流しました。「就学前の子供の教育の場を見たい」との要望にこたえて、市立姪浜保育所と中央児童会館の視察にご案内しました。
2019年7月24日、福岡広州友好都市40周年記念、広州ユース交響楽団の演奏会が福岡シンフォニーホールで開催され、ライチ倶楽部関係者は招待に与かりました。
2019年10月10日~13日、ライチ倶楽部の清水信彦会長を団長に一行23人の視察団が広州市を訪問しました。福岡市女性翼の会も合同で訪問し、初日は団長グループはビジネスセンターや博物館を、女性グループは幼稚園と小学校を視察し、環境教育の現況を説明してもらいました。
4月22日総会終了後、和やかに懇親会を行いました。来賓として中国駐福岡総領事館から康暁雷副総領事と総領事アタッシェの劉歓番氏、福岡市から久保田和広国際部長と古島英治国際交流課長、そして広州市研修生の呉丕さんが出席されました。 挨拶や新役員の紹介につづいて、幼女から熟年まで幅広い年齢層の踊り手によるタヒチアンダンスやフラダンスが演じられ会場の雰囲気を盛り上げました。また、日ごろ練習に励んでいる有志のコーラスグループが「福岡広州友誼の歌」を披露しました。
4月22日(月) 天神スカイホールウェストルームで総会を行いました。 昨年度の事業報告、決算、今年度の事業計画案と予算案、役員案は原案どおりに承認されましたが、役員の任期を2年とするとの提案があり可決されたので、会則第6条を変更しました。
4月15日(月)友丘の的野さんのお宅を訪問し、集まったライチ倶楽部会員や女性翼の会会員と交流しました。日本語を学んでいる学生たちと、早口ことばやなぞなぞなどの言葉遊びをしたり、日本の歌をうたうなど、賑やかなひと時をすごしました。