毎年恒例の飲茶会を、今年は10月23日に行います。場所はいつもの“あいれふ”。
15時から王和雄先生のご指導の下で調理をはじめ、18時から試食懇談会。
懇談会で今年は、翻訳家の周龍梅さんに広州および中国の児童文学事情について話していただきます。
どうぞご参加ください。
毎年恒例の飲茶会を、今年は10月23日に行います。場所はいつもの“あいれふ”。
15時から王和雄先生のご指導の下で調理をはじめ、18時から試食懇談会。
懇談会で今年は、翻訳家の周龍梅さんに広州および中国の児童文学事情について話していただきます。
どうぞご参加ください。
大野城市の春暉国際学院はこの数年、広州大学の学生を受け入れて、日本語・日本文化について学ぶ機会を提供しています。
今年からライチ倶楽部も交流の一端に関わらせていただき、広州大学の学生たちに友好都市福岡についての理解を深め、友情を伝えて、「福岡好き」の若者を育てたいと考えています。
今回は9月10日から10月10日までの滞在中、9月15日にホームビジットを、9月17日に「広州大学の学生と行く福岡と中国の深くて長い歴史ツァー」を行う計画です。あらましは以下のとおり。
9:30 福岡市博物館で講義と常設展見物―昼食―元寇防塁跡―鴻臚館跡―博多区のお寺・神社めぐり18:00解散
歴史ツァーに興味がある方はy-chiba @lychee-club.jpまでご連絡ください。バスの座席40人まで参加できます。